所得税計算
年収から所得税額を計算。税率と課税所得の内訳を分かりやすく表示します。
こちらも便利
このツールについて
年収と扶養人数を入力するだけで所得税額を計算するツールです。給与所得控除、基礎控除を適用し、課税所得と適用税率の内訳を表示します。2026年の最新税制に対応。
「自分の年収だと所得税はいくらかかっている?」「昇給したら税金はどれだけ増える?」といった疑問に具体的な数字でお答えします。税率の変わり目(課税所得195万円、330万円、695万円など)を意識した税金対策にも活用できます。
日本の所得税は超過累進税率を採用しており、所得が高いほど税率が上がります。ただし「年収が増えると税金で逆に手取りが減る」ことはありません。高い税率が適用されるのは、その税率帯を超えた部分のみです。
このツールでは給与所得控除、基礎控除(48万円)、社会保険料控除を自動適用して計算します。医療費控除や住宅ローン控除など個別の控除は含まないため、実際の税額はこの計算結果以下になることが多いです。
所得税の計算の仕組み
所得税の計算は4ステップです。①年収から給与所得控除を引いて「給与所得」を求める。②給与所得から基礎控除(48万円)、社会保険料控除、扶養控除などを引いて「課税所得」を求める。③課税所得に税率を適用して所得税額を求める。④所得税額に2.1%を乗じて復興特別所得税を加算する。
所得税率は7段階の超過累進税率です。課税所得195万円以下は5%、195万超〜330万円は10%、330万超〜695万円は20%、695万超〜900万円は23%、900万超〜1,800万円は33%、1,800万超〜4,000万円は40%、4,000万円超は45%です。速算表を使うと「課税所得 × 税率 − 控除額」で簡単に計算できます。
例えば年収600万円(独身)の場合、給与所得は約436万円、課税所得は約230万円(各種控除後)。所得税は195万 × 5% + 35万 × 10% = 約13.3万円。復興特別所得税を含め約13.5万円が目安です。
使い方
- 年収(額面)を入力します。
- 扶養家族の人数を選択します。
- 「計算する」ボタンをクリックします。
- 所得税額と課税所得の内訳を確認します。
よくある質問
関連ガイド記事
プライバシーについて
このツールで入力されたデータはすべてブラウザ内で処理されます。サーバーに送信されることは一切ありません。